


赤間神宮
関門海峡に佇む竜宮城の社
水難除け
安産
家内安全
壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇を祀る。竜宮城を模した鮮やかな「水天門」が関門海峡に映え、悲劇の歴史と美しさを伝えます。
神社の歴史
赤間神宮は、1185年の壇ノ浦の戦いで僅か8歳で入水された安徳天皇の御霊を祀るため、1191年に阿弥陀寺として創建されました。この決戦は平氏と源氏の源平合戦を終結させた海戦です。幼い天皇は祖母の二位尼とともに海に身を投じました。
明治維新の神仏分離により、1875年に神社に改められ赤間神宮と改称されました。現在の特徴的な朱色の本殿は、伝説の海底にある竜宮城をイメージした「竜宮造り」で設計され、第二次世界大戦後に再建されたものです。
御祭神
安徳天皇
見どころ
神社で最も印象的なのは、鮮やかな朱色に塗られた水天門です。日本神話の海底の竜宮城の入口をイメージして設計されており、海で亡くなった安徳天皇にふさわしい造りです。境内には壇ノ浦で散った平家一門の武将の墓や、平家供養塔があります。
芳一堂は、まさにこの場所を舞台にした有名な怪談「耳なし芳一」を記念しています。また、関門海峡の美しい景色も楽しめます。
主な祭礼
4月23日から25日に行われる先帝祭は、赤間神宮の大祭です。見どころは華やかな上臈船(じょうろうせん)の行列で、平安時代の女官に扮した女性たちが下関の街を練り歩き、平家一門の悲劇の旅路を再現します。この色鮮やかな行列は、西日本で最も視覚的に美しい歴史祭りの一つです。
赤間神宮をサポートする
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