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熱田神宮の風景 - 1
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熱田神宮の風景 - 3

熱田神宮

三種の神器の一つ、草薙神剣を護る由緒あるお社。

勝負運向上
厄除け
諸願成就

愛知県名古屋市にある、三種の神器の一つ「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」を祀る神社。伊勢神宮に次ぐ権威を持つとされ、古くから多くの武将や皇室の崇敬を集めてきました。

神社の歴史

約1,900年の歴史を持つ熱田神宮は、三種の神器の一つである草薙神剣を祀るために創建されました。日本神話によれば、この剣は素戔嗚尊がヤマタノオロチを退治した際にその尾から発見され、後に伝説の英雄・日本武尊(やまとたけるのみこと)へと渡されました。東征の際、火攻めに遭った日本武尊がこの剣で草をなぎ倒して難を逃れたことから「草薙神剣」の名が付いたと伝えられています。

尊の没後、神剣は妃である宮簀媛命(みやずひめのみこと)によってこの地に祀られました。以来、熱田神宮は朝廷や武家から篤い崇敬を受け、織田信長や徳川家康といった名だたる武将たちが戦勝を祈願してきました。皇室の象徴である神器を護るその格式は、伊勢神宮に次ぐものとされています。

御祭神

熱田大神(草薙神剣の御霊)

見どころ

名古屋の市街地にありながら、境内は「熱田の森」と呼ばれる豊かな緑に包まれた静寂な空間です。御神体である草薙神剣は拝見することはできませんが、檜の素木を用いた「神明造」の社殿が立ち並び、伊勢神宮を彷彿とさせる清々しい空気が漂います。

境内には、織田信長が桶狭間の戦いの勝利のお礼に奉納した「信長塀」が当時のまま残されており、歴史の息吹を感じさせます。また、文化殿(宝物館)には、皇室や関係各所から寄進された刀剣や和鏡など6,000点を超える貴重な宝物が収蔵されており、日本の工芸美を間近に鑑賞することができます。

主な祭礼

6月5日に行われる「例祭(熱田まつり)」は、年間で最も重要かつ華やかな祭典です。天皇陛下のお使いである勅使が参向し、武道や芸能の奉納が行われます。夜には、数百個の提灯を半球状に灯した「まきわら船」が浮かび、花火が打ち上がる光景は名古屋の夏の訪れを告げる風物詩となっています。また、大晦日の夜には、暗闇の中で松明を掲げて新年を迎える「御箇祭(ごよいさい)」が厳かに行われます。

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