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太宰府天満宮の風景 - 1
太宰府天満宮の風景 - 2
太宰府天満宮の風景 - 3

太宰府天満宮

学問の神様・菅原道真公を祀る、全国天満宮の総本宮。

学業成就
合格祈願
厄除け・至誠

福岡県太宰府市にある、学問・至誠・厄除けの神様。受験生をはじめ、多くの人々が道真公の知恵と徳を慕って訪れます。

神社の歴史

太宰府天満宮の物語は、政治的な陰謀と神聖な救済の歴史です。平安時代の類まれなる秀才であった菅原道真公(845-903)は、右大臣にまで登り詰めましたが、その才能を妬む藤原氏の策略により、無実の罪で太宰府へと左遷されました。

失意のうちに亡くなった道真公の死後、京都では落雷や疫病が相次ぎ、道真公を追い落とした政敵たちが次々と亡くなりました。人々はこれを「天神の祟り」と恐れ、道真公の無実を証明してその霊を慰めるために、墓所の上に社殿を造営しました。やがて道真公は、恐ろしい怨霊から、人々を救い知恵を授ける慈悲深い「天神様」として崇められるようになり、日本を代表する学問の神様となりました。

御祭神

天神様(菅原道真公)

見どころ

境内の入り口に架かる「太鼓橋」は、過去・現在・未来の三つの橋からなり、渡ることで心身を清めるとされています。また、境内には約6,000本もの梅の木があり、早春には美しい香りに包まれます。特に本殿の横にある「飛梅(とびうめ)」は、道真公を慕って一夜にして京都から飛んできたという伝説を持ち、今も毎年最初に花を咲かせます。

参拝者の多くが足を止めるのが、境内の各所にある「御神牛(ごしんぎゅう)」の像です。牛は道真公の使いとされており、その頭を撫でると知恵を授かり、自分の体の悪いところと同じ部分を撫でると病気が治ると信じられています。受験シーズンには、多くの受験生が御神牛を撫でて合格を祈願します。

主な祭礼

9月の「神幸式大祭」は、道真公の御霊を慰め、平和を願う最も重要な祭典です。また、3月初旬に行われる「曲水の宴」は、平安時代の雅な遊びを再現した行事で、十二単などの装束を纏った参拝者が水の流れに合わせて和歌を詠みます。これは、詩聖として仰がれた道真公の卓越した才能を讃える行事です。

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