


日吉大社
神猿さんが守る山王総本宮
魔除け
方除け
夫婦円満
全国に約3800社ある日吉・山王・日枝神社の総本宮。比叡山の麓にあり、魔除けの象徴である「神猿(まさる)」さんで有名です。
神社の歴史
日吉大社は、滋賀県大津市の比叡山の麓に鎮座し、全国約3,800社の日枝・山王神社の総本宮です。創建は有史以前に遡りますが、少なくとも8世紀にはこの山と深く結びついていました。788年に僧・最澄が比叡山に延暦寺を開いた際、日吉大社はその守護社となりました。
戦国時代の1571年、織田信長が強大な僧兵集団への攻撃の一環として延暦寺とともに日吉大社を焼き討ちしました。その後、豊臣秀吉によって再建されましたが、幼名「猿」が神社の神使である猿と結びつく特別な縁がありました。
御祭神
大山咋神
見どころ
西本殿と東本殿はともに国宝に指定されており、日本でここだけにしか見られない「日吉造り」と呼ばれる独自の建築様式を持っています。また、猿が山王神の神使とされていることから、特徴的な猿の石彫刻でも有名です。
40万平方メートル以上の広大な境内は、関西地方屈指の紅葉の名所とされています。参道には美しい石橋や小川があり、古代の森が四季を通じて深い神秘的な雰囲気を醸し出しています。
主な祭礼
4月12日から15日にかけて行われる山王祭は、滋賀県最大級の祭りで、1,300年以上の歴史を持ちます。祭りでは神輿が山中を勇壮に担がれ、琵琶湖を渡るという劇的な場面もあり、夜の賑やかな巡行でクライマックスを迎えます。国の重要無形民俗文化財に登録されています。
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