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北海道神宮の風景 - 1
北海道神宮の風景 - 2
北海道神宮の風景 - 3

北海道神宮

北海道開拓の守護神、豊かな自然に抱かれた北の大地の聖地。

開拓・勝負運
商売繁盛
家内安全

北海道札幌市にある、北海道の開拓を見守ってきた総鎮守。円山公園に隣接する広大な境内は、四季折々の美しさで市民や観光客に親しまれています。

神社の歴史

北海道神宮の歴史は、北海道の近代開拓の歴史そのものです。明治時代が始まったばかりの1869年(明治2年)、当時の政府は未開の地であった北海道(当時は蝦夷地)の開拓を最重要課題としました。明治天皇は、この困難な事業を精神的に支え、人々を導くために「開拓三神」を祀るよう命じられました。

開拓三神は、国造りや農業、産業の神々から選ばれました。1871年(明治4年)に、新しく建設が始まった札幌の現在の地へと遷座され、北の大地の精神的な拠点となりました。1964年(昭和39年)には明治天皇も合祀され、現在の「北海道神宮」へと改称されました。広大な荒野を切り拓いてきた先人たちの開拓精神と、北海道の平和と発展を象徴する場所として大切に守られています。

御祭神

開拓三神・明治天皇

見どころ

北海道神宮は、円山原始林に隣接する円山公園の中にあり、豊かな自然と一体となった美しい景観が魅力です。檜の素木を用いた力強くも端正な社殿は、北国の澄んだ空気に調和し、静謐な雰囲気を醸し出しています。

春には桜の名所として知られ、5月上旬には境内の桜と梅が同時に開花するという、北海道ならではの光景を楽しむことができます。長い冬を越え、春の訪れを祝う「お花見」の時期には多くの市民が集まり、活気に溢れます。また、野生のリスや野鳥が見られることもあり、都会の喧騒を忘れて心安らぐひとときを過ごせます。

主な祭礼

6月14日から16日に行われる「例祭(札幌まつり)」は、北海道最大級のお祭りです。最終日の「神輿渡御(みこしとぎょ)」では、平安時代の装束を纏った市民など約1,000人の行列が、4基の御神輿とともに札幌の市街地を練り歩きます。煌びやかな山車も加わり、初夏の札幌を彩る一大イベントとして、多くの人々が沿道を埋め尽くします。

北海道神宮をサポートする

あなたの参加が、この聖なる場所を次世代へと引き継ぐ力になります。デジタルなお賽銭は、日本各地の神社の保存活動に役立てられます。

お賽銭を捧げることで、日本の精神的伝統を重んじ、何世紀にもわたって大切にされてきた文化遺産を支えるグローバルなコミュニティの一員となります。