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伊勢神宮の風景 - 1
伊勢神宮の風景 - 2
伊勢神宮の風景 - 3

伊勢神宮

日本人の心のふるさと、太陽の女神・天照大御神を祀る。

国家安泰
皇室弥栄
心身刷新

三重県伊勢市にある日本最大の聖地。皇室の氏神である天照大御神を祀る内宮と、衣食住の守護神を祀る外宮から成ります。

神社の歴史

二千年近い歴史を持つ伊勢神宮は、日本における神道信仰の最高峰とされています。『日本書紀』によれば、皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神を祀るにふさわしい地を求めて20年にわたり旅をした末、神託を受けて伊勢の地に鎮座したのが始まりと伝えられています。

最大の伝統は、7世紀から続く「式年遷宮」です。これは20年に一度、社殿や橋、御装束神宝を新調し、隣接する同じ広さの敷地へ神様にお遷りいただく壮大な神事です。釘を一本も使わない古代の建築技術を次世代に継承するだけでなく、神様の生命力を蘇らせ、永遠の若々しさを保つ「常若(とこわか)」という思想に基づいています。

御祭神

天照大御神・豊受大御神

見どころ

伊勢神宮は、天照大御神を祀る「内宮(ないくう)」と、豊受大御神を祀る「外宮(げくう)」という二つの正宮を中心とした125の社から成ります。参拝者はまず、五十鈴川に架かる美しい木造の「宇治橋」を渡り、聖域へと入ります。正殿は四重の垣根に囲まれており、参拝者はその外側から静かに祈りを捧げます。萱葺きの屋根を持つ「唯一神明造」という建築様式は、日本古来の純粋な美しさを象徴しています。

外宮は衣食住、産業の守護神を祀り、天照大御神の食事を司る神様です。境内を囲む広大な鎮守の森には樹齢数百年の巨木が立ち並び、自然と一体となった神聖な空気を感じることができます。

主な祭礼

年間約1,500もの祭儀が行われますが、最も重要なのは10月の「神嘗祭(かんなめさい)」です。その年に収穫された新穀を最初に天照大御神に捧げ、恵みに感謝する収穫祭です。また11月の「新嘗祭(にいなめさい)」では、天皇陛下が新穀を召し上がり、神と大地、国民の結びつきを新たにされます。これらの祭儀は日本の精神文化と農耕の深い関わりを示しています。

伊勢神宮をサポートする

あなたの参加が、この聖なる場所を次世代へと引き継ぐ力になります。デジタルなお賽銭は、日本各地の神社の保存活動に役立てられます。

お賽銭を捧げることで、日本の精神的伝統を重んじ、何世紀にもわたって大切にされてきた文化遺産を支えるグローバルなコミュニティの一員となります。