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高野山 奥之院(おくのいん)の風景 - 1
高野山 奥之院(おくのいん)の風景 - 2

高野山 奥之院(おくのいん)

弘法大師が入定し、今も祈り続ける日本最大の聖地。

永遠の安らぎ
先人からの導き
精神的悟り

和歌山県高野山にある、真言宗の開祖・弘法大師(空海)の御廟。20万基を超える墓石が並ぶ広大な杉林は、日本で最も神秘的で崇高な雰囲気を持つ祈りの場所です。

神社の歴史

奥之院の歴史は、835年に弘法大師がこの地で「入定(にゅうじょう)」したことに始まります。真言宗の信仰では、お大師様は死んだのではなく、今も奥之院の御廟で深い瞑想を続け、世界中の人々の平和と幸せを祈り続けていると信じられています。

この「大師信仰」により、身分を問わず多くの人々が「お大師様の近くで眠りたい」と願い、平安時代の皇族から戦国武将、現代の企業まで、時代を超えた無数の魂が集まる、日本最大の霊園となりました。

御祭神

弘法大師(空海)

見どころ

一の橋から御廟まで続く約2キロの参道は、樹齢数百年から千年の巨杉が立ち並び、苔むした20万基以上の墓碑が並ぶ、圧倒的な静寂と神秘に満ちた空間です。織田信長や武田信玄といった歴史上の名将たちの墓所も点在しています。

燈籠堂(とうろうどう)には、1万個以上の燈籠が奉納されており、その奥に弘法大師が眠る「御廟」があります。ここでは今も毎日、食事を届ける儀式(生身供)が行われており、お大師様が「生きている」ことを象徴する、最も神聖なエリアです。

主な祭礼

毎日午前6時と10時半に行われる「生身供(しょうじんぐ)」は、お大師様に食事を捧げる1,200年以上続く儀式です。また、3月21日の前夜祭として行われる「ろうそくまつり」では、参道に無数のろうそくが灯され、幻想的な祈りの光に包まれます。

高野山 奥之院(おくのいん)をサポートする

あなたの参加が、この聖なる場所を次世代へと引き継ぐ力になります。デジタルなお賽銭は、日本各地の神社の保存活動に役立てられます。

お賽銭を捧げることで、日本の精神的伝統を重んじ、何世紀にもわたって大切にされてきた文化遺産を支えるグローバルなコミュニティの一員となります。