Kami Shrine ホームKami Shrine ホーム
宇佐神宮の風景 - 1
宇佐神宮の風景 - 2

宇佐神宮

全国四万社の八幡様の総本宮。神仏習合の歴史が息づく古社。

必勝祈願
厄除け・開運
家内安全

大分県宇佐市にある、全国の八幡宮の総本宮。神仏習合発祥の地とも言われ、皇室からも伊勢神宮に次ぐ「第二の宗廟」として篤く崇敬されています。

神社の歴史

宇佐神宮の歴史は8世紀まで遡り、古くから八幡信仰の拠点として、また国家を鎮める特別な社として重んじられてきました。奈良時代、弓削道鏡(ゆげのどうきょう)が皇位を窺った際、宇佐八幡の神託がそれを退けたという「和気清麻呂(わけのきよまろ)」の故事は、皇統を守った劇的な事件として語り継がれています。

また、東大寺の大仏建立の際には、八幡神が「黄金を必ず見つけ出す」と告げて多大な援助を約束したことから、神道と仏教が融合した「神仏習合」の文化が大きく花開きました。八幡様は「八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)」の名で親しまれるようになり、仏教を守護する神としての性格も持つようになりました。九州の地から日本の宗教文化に多大な影響を与え続けてきた、比類なき古社です。

御祭神

八幡大神(はちまんおおかみ)

見どころ

広大な境内は豊かな原生林に包まれており、歩くだけで心が洗われるような静寂に満ちています。最大の見どころは、国宝に指定されている本殿(上宮)です。「八幡造(はちまんづくり)」と呼ばれる独自の様式で、二つの社殿が前後に連結された複雑な構造をしています。森の緑に映える鮮やかな朱色の社殿や鳥居、そして優雅な橋の姿は、まさに極楽浄土のような美しさです。

主な祭礼

7月末に行われる「神幸祭(夏越祭り)」は、3基の豪華な御神輿が巡行する宇佐の夏の風物詩です。また、秋に行われる「放生会(ほうじょうえ)」は、生命あるものを慈しみ、捕らえられた生き物を野に放つ仏教由来の神事で、宇佐神宮が神仏習合の聖地であることを象徴しています。お正月には「九州初詣のメッカ」の一つとして、全国から膨大な数の参拝客が訪れ、一年の幸を祈ります。

宇佐神宮をサポートする

あなたの参加が、この聖なる場所を次世代へと引き継ぐ力になります。デジタルなお賽銭は、日本各地の神社の保存活動に役立てられます。

お賽銭を捧げることで、日本の精神的伝統を重んじ、何世紀にもわたって大切にされてきた文化遺産を支えるグローバルなコミュニティの一員となります。